葬儀・生花 お葬式とお花の花美葬(はなびそう)│神奈川県・東京都

弊社は生花店直結のため、美しく良質な生花祭壇をお安く提供させていただいております。

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葬儀に贈るお花の金額と手配方法

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葬儀に贈る供花の相場金額と手配方法を解説

お世話になった方のお葬式にお花を贈りたい。
手配の仕方、費用はいくら?など様々な疑問の解説をしていきます。
 

葬儀に供花(きょうか)を送りたい場合

手配の仕方

手配の方法としては以下があります。
担当葬儀社に依頼する。
知り合いの生花店へ依頼する
ネットショップへ依頼する。
一番確実なのは担当葬儀社へご葬家名を伝えて手配を依頼する方法です。
親族や他の方が注文されている供花と統一され式場の雰囲気にも合わせてくれます。
お知り合いの生花店やネットでの注文では花の内容や形、立札の様式が変わってしまうことがあります。
宗教の違いなどにより送る花の種類も様々なので注意が必要です。
折角の好意、マナー違反にならない様気を付けましょう。
また、供花をご注文されるときは必ずお通夜の開式2時間前迄に葬儀式場への配達を担当店にお願いしてください。

金額の相場

葬儀用供花としての相場は関東首都圏では15,000円から30,000円(税抜き)です。
実際の葬儀で注文されるのは15,000円の供花が9割を占めています。
当社では15,000円、20,000円、25,000円の供花をご用意しております。
種類は白菊、洋花(白菊を使わない)、ミックス(白菊と洋花を混ぜたもの)がありますが葬儀社によっては洋花の供花は20,000円からなど金額が統一されてない場合もあります。

贈る方の名前(芳名名札)の書き方

個人で出される場合は個人名をそのまま立札に表記します。
法人や団体の場合、社名・団体名、肩書のある方は社名または団体名・役職・氏名となります。
故人から見てのお子様、ご兄弟、お孫様が多い場合は子供一同・孫一同、・兄弟(姉妹)一同と言う表記も多く使われます。
ご夫婦で出される場合はご主人側に名字を入れるのが一般的です。ご兄弟やご姉妹の場合はそれぞれに名字を入れます。
連名の場合ですが4人連名以上になると立札の面積からして見えづらくなるので注意が必要です。
4人の連名で2つの供花を注文をされる場合などは二人の連名で1つずつお出しする方が良いでしょう。
ご親戚、ご親族に同姓のお名前の方が複数いるご家族ではお名前の前に現在お住いの地名を入れる事もあります。

枕花・供花・献花の違い

枕花とは、亡くなった人の枕元に飾る花のことです。
供花とは、葬儀の祭壇の両脇に故人から見て血縁の濃い順番に飾る花の事です。
献花とは、キリスト教ではお焼香のかわりにカーネーションなどの花を献花台に手向ける花の事です。


遺族側からのお返しの金額相場

供花を頂いた場合、何かお返しをするのがマナーとなっています。
頂いた供花の金額の半分~三分の一の値段の物をお返ししましょう。
昨今では好きなものを選ぶことのできるカタログギフトが選ばれることもありますが、会社名などの団体で頂いた場合はお菓子など複数人で分けれる物が良いと思います。


供花を送る際の注意点

訃報を聞いて供花を送る際、喪家はお葬式の打ち合わせ等忙しく過ごしているので直接連絡するのは控えましょう。
故人の意向、ご遺族の意向により供花を辞退される葬儀もあります。
葬儀会社に確認をとってから手配すると良いです。
葬儀会社が分からない場合は、葬儀会場に問い合わせると教えてくれます。
マナーを守ってお世話になった故人のお見送りができるよう覚えておくといいですね。
 
 
2020年03月06日 12:13

横浜市北部斎場でのお葬式

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横浜市北部斎場での葬儀のご依頼

横浜市北部斎場は横浜市緑区長津田町に平成14年4月に建てられ、お通夜・告別式・火葬までを一ヶ所で行える総合斎場です。火葬場が併設されているので、火葬場までの霊柩車やマイクロバスが必要なく、費用も抑えられると共に、移動時間の短縮にもなります。横浜市が運営している為、民間斎場より低価格で葬儀場を借りる事ができ、全ての宗派のお葬式に対応できる斎場です。
横浜市の市営の斎場で唯一、遺族控室にシャワー室が完備されている施設であり、お通夜の後5名様まで泊まることができます。
バリアフリー対応、小さなお子様連れでも授乳室もあるので安心して利用できます。
尚、葬儀式場は施設のみの貸し出しになりますので、葬儀の施工は葬儀会社への依頼が必要になります。
所在地 横浜市緑区長津田町5125番地1
電話番号 045-921-5700
葬儀式場数 4(使用料80,000円)
各室客席 100席
 

アクセス

電車、バスでお越しの場合

JR横浜線、十日市場駅南口から市営バス55系統「若葉台中央行」に乗り、「北部斎場入口」で下車。バス下車後、北部斎場入口交差点を曲がって直進。

タクシーでお越しの場合

JR横浜線または東急田園都市線の長津田駅南口から約10分。

自家用車でお越しの場合

・環状4号線をご利用・・・北部斎場入口交差点を曲がり、トンネルを抜けると左側に斎場の入口があります。
・国道246号線をご利用・・・宮の前交差点を曲がり、長津田台交差点を直進すると、トンネル手前右側に斎場の入口があります。
・横浜方面から国道16号線をご利用・・・横浜総合卸センターへの進入道路を左折し、環状4号線との合流点にある信号(瀬戸土橋公園入口)を右折し、道なりに進むと北部斎場交差点があるので左折します。


お客様の声

・混雑している日のお葬式でしたが、駐車場が広かった為満車になる心配もなく、式場内のトイレは葬儀ごとに分かれているので、他のお葬式に来ている人と被らず、とても良かったです。式場地内は閑静で緑が多く、鳥が鳴いていて癒されました。
(60代/女性)
・近代的できれいな建物。オブジェもおしゃれで心遣いを感じる斎場でした。駅から少し離れているので自家用かタクシーで行くのがいいと思います。喫茶コーナーもあり、早く着きすぎてしまったので時間を潰すことができて助かりました。
(50代/女性)
・車いすの高齢者と参列しましたがバリアフリーになっていて親切だなと感じました。火葬場も隣接しているため、移動も少なく、自宅から近かったので北部斎場を選びましたがおすすめできる斎場です。
(40代/男性)
 
 
2020年03月04日 16:17

お葬式に贈る供花についての解説

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葬儀で贈るお花~供花の名前の書き方を解説~

社会人になるまでは葬儀に参列する際も様々な手続きを両親が代理で行ってくれます。
しかし、社会人になってからは香典の包み方やお花の手配などを全て自身で調べる必要が出てくるのです。
特に、お花と言っても複数の種類が存在し、個人との間柄や宗教の違いによっても贈り方に違いが出てきます。
また、実際にお花を贈ることになった際は下記のような様々な疑問が生じるでしょう。
  • お花を贈りたいけど名前はどのようにして書けばよいのか
  • 友人と連名で出したい時はどのように名前を書くべきか
  • そもそもお花の手配方法はどうすればよいのか
作法を誤ってしまいご遺族に不快な思いをさせないよう、お花に関する疑問を解説していきたいと思います。
 

葬儀で送るお花とは?

お葬式の祭壇脇に名札のついたお花を飾ってあるのを見たことはありますか?
そのお花は「供花(きょうか)」と呼び祭壇に供える花のことを言います。仏教用語では「供花(くげ)」と呼ばれています。
供花はお釈迦様が薨去(こうきょ)したときに、弟子の一人が青連華(しょうれんげ)というハスの花を手向けたことが由来とされており、故人に花を供する風習は仏教以外でも行われています。
供花はお葬式の際にお悔みの気落ちを込めて送る生花のことであり、葬儀で飾った後は告別式後、火葬前に棺の中の故人を飾ることに使われます。
お花の数え方は、一つを一基(いっき)、二つで一対(いっつい)と数えます。


お花(供花)に名前を書く

葬儀場へ行くと供花の下に「親族一同」などの名前が書かれてあるのを見たことがあると思います。
この名前の書き方にも注意点があります。

友人・知人との連名で出す場合

友人同士が同級生である場合、順番に決まりはありませんが、先輩など目上や年上の人と一緒に出す場合は右側から順に地位が上の人から書きます。
複数人で送る場合(目安として4名以上)は、名札に個々の名前を書くとごちゃごちゃするので「友人一同」として送るのが良いでしょう。

会社・法人名で出す場合

会社名(正式なもの)、肩書、名前の順に書きます。例えば「平成商事株式会社 代表取締役社長 青木一郎(仮名)」の様に会社名→役職→名前の順に書くのですが、会社名が長い時などは「平成商事㈱」と会社名を略式で記載することもあります。
会社の部署、社員皆で送る場合は「平成商事株式会社 営業部 社員一同」と書きます。

夫婦で出す場合

ご夫婦で送る際は、夫の名前だけを書くのが基本です。香典袋では連名で書く場合もありますが、供花では別居・離婚していると意味合いがあります。しかし近年では夫婦で送る場合、右側に夫の名前、左側に妻の名前(妻は名字は書かず下の名前だけ)を書く傾向に変わってきています。

親戚など何人かで出す場合

親戚間で送る場合、「○○家一同」や「兄弟一同」、「子供一同」、「孫一同」、「親戚一同」と書きます。
二人兄弟など兄弟の人数が少ない場合は、年の順に右側から書いていきます。

キリスト教の場合

キリスト教の葬儀では、名札をつけないのが一般的で、芳名板で掲示されることもあります。芳名板とは、供花一つ一つに名札をつけるのではなく、黒板のような一枚の板に送ってくれた人の名前を掲示するものになります。


供花を送る際の宗教別のお花の違い

仏教

白い菊やスプレーマム、百合、カーネーションがよく使われます。
種類は3種類で白菊のみ、洋花(白菊を使わない)、ミックス(白菊と洋花を混ぜたもの)になります。
金額が高い物になると胡蝶蘭やデンファレ、カトレアなどが入る所が多いです。

神道

仏教と同じで白い菊や百合が使われます。榊(さかき)は喪主が供え、その他の人は供花を送ることが一般的です。

キリスト教

キリスト教の葬儀の場合は、菊は用いらずカーネーションや百合を使用します。ハート形や十字にアレンジした花を送ることもあります。


供花を送る

供花を送る際は、遺族の了承を得ることになります。故人や遺族の意向から、香典・供花は受け取らない時もあります。
遺族か葬儀会社に連絡し、お花を送って良いのか確認をします。葬儀会場に連絡すると喪家がお願いしている葬儀会社の連絡先を教えてもらえます。

手配方法

手配の方法としては
  • 葬儀会社に頼む
  • 花屋に直接頼む
  • ネットで頼む
方法がありますが、一番確実なのは葬儀会社です。会場によっては葬儀会社からの注文以外は持ち込めないところや、他で頼んだものを飾ってもらえるところでも他の供花と違うお花や色合いになるため、統一感を出せないデメリットが生じてしまいます。直接花屋に手配したり、ネットで手配する場合は遺族や葬儀会社に確認が必要になります。

金額の相場

供花の相場は、首都圏で15,000円(税抜)~30,000円(税抜)です。金額によってお花の種類や大きさが異なります。喪主・遺族の意向で金額を統一している場合もあります。

支払い方法

お通夜の時に、直接葬儀会社に支払うのが一般的です。会社などで出す場合は請求書払いも可能です。注文の際に葬儀会社に確認しましておきましょう。
供花の相場価格や手配方法について詳しく知りたい方は下記記事を参考になさってください。

供花を送る際の注意点

祭壇、供花の飾りつけは、通夜当日のお昼くらいから始まります。お花屋さんの準備もありますので遅くても、お通夜当日の午前中までに手配しましょう。

まとめ

供花は送ればいいというものではありません。故人、遺族の意向もあるので葬儀会社に問い合わせをし、事前に送っても良いか確認します。
沢山のお花で故人を送りたいと思っている遺族でのお葬式では喜ばれることなので、お世話になった故人に供花を送りたいという気持ちは大事です。供養の一環としてマナーを守って送りましょう。
 
 
2020年03月04日 15:49

お葬式の受付のやり方を徹底解説

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3分でわかる!葬儀受付のやり方をプロが徹底解説

お通夜・告別式の受付を頼まれる経験と言うのは突然に訪れます。
また、ご遺族に頼まれた際に断ることは失礼に当たりますのでなるべく承諾するべきでしょう。
快く引き受けてみたものの「何をすればいい?」「挨拶などはどういう風にしたらいい?」とお困りになる方も多いと思います。
そんな時に焦らずに済むよう、葬儀の受付に関する疑問を解説していきます。
 

お葬式で受付を頼まれた際の注意点

受付係を頼まれた際、実際に葬儀が始まるまでに注意すべき点、確認すべき点があります。
具体的には以下のようなことです。

当日の服装

お葬式に参列する時と同じで構いません。黒色で光沢のないものを選ぶのが良いでしょう。
また、持って行く小物やメイクなども失礼のないよう気をつけるようにしましょう。
服装について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

会場の入り時間

受付係を頼まれたら、お通夜・告別式の始まる1時間前くらいには式場へ到着するようにしましょう。
弔問客にトイレなどの場所を聞かれる事があるので、トイレの場所や喫煙所の場所などを確認しておくと良いです。

受付の事前準備

受付係は3人ほどの人数で役割分担をして行うのが一般的です。
芳名帳を記入してもらう係、返礼品を渡す係、会計係などがあるので役割を事前に決めておきます。
また、参列者の名前を記録するためにある芳名帳用の筆記用具も必要な場合があります。葬儀会社によっては準備をしてくれる場合もありますが、事前に確認を取っておくと良いでしょう。
必要な場合は黒色のサインペン、ボールペンなどを複数種類そろえておきましょう。

    焼香

また、受付係になると葬儀中は業務に追われお焼香をすることができません。
かといって何もせずに帰るのは失礼にあたりますので、遺族の方に断りを入れた上で先にお焼香をさせてもらいましょう。
お焼香の流れは受付係だからと言って特別な作法はありません。参列者の方と全く同じ要領で済ませましょう。


受付係の流れ

ここからは葬儀当日の作業の流れを解説していきます。

1、弔問客の挨拶を受け、香典を受け取る

弔問客、参列者が受付へ来られたら、ご遺族の代理として「本日はお忙しい中お越しくださいましてありがとうございます」「雨が降っている日は、お足元の悪い中をお越しいただき、ありがとうございます」というようにお礼を伝えます。
同時に弔問客から香典を差し出されると思いますので、「お預かりします」や「ご丁寧にありがとうございます」などと一礼をしてから両手で受け取りましょう。
その際、香典袋の表書きを確認します。もし名字しか書いていない方がいらっしゃった場合は下の名前をお聞するようにします。
昨今では、故人の遺志や参列者への負担を減らすため香典の辞退をする場合もあります。
これは遺族から事前に葬儀会社に話してある事が多く、葬儀会社が受付にその旨を伝える案内を受付に用意してくれる事がほとんどです。

2、芳名帳へ記帳をお願いする

芳名帳とは、弔問客の名前を記録するためのノートのことです。
受付に来る前に芳名帳への記帳を済ませるのが主流ですが、芳名帳へ記帳せずに受付に来られた場合、記帳台へ誘導した上で「恐れ入りますが、こちらにお名前とご住所をご記入ください」と、記帳をお願いしましょう。
また、昨今では芳名帳より芳名カードが主流になってきています。入り口近くの判りやすい場所に芳名カードとボールペンが葬儀会社によって用意されていることも多いと思います。

3、返礼品の引換券を渡す

香典を受け取ったら、返礼品の引換券を渡しましょう。
ここで注意することは、香典袋に連名で名前が書いてある場合です。
二人の連名の場合は返礼品の引換券も二枚渡すようにしましょう。
また、ご夫婦などが同姓で名前を書かれている場合は返礼品の引換券も一枚で構いません。

4、弔電・供物を受け取る

弔電や供物が届いたり弔問客から渡された場合はお礼を言って受け取りましょう。
受け取った弔電や供物は早めに葬儀会社の人に渡すようにしましょう。

5、香典を会計係に渡す

弔問客が引いた頃合をみて、弔問客から預かった香典を会計係の人へ渡します。
会計係の方は受け取った香典の中身を確認し、金額を記入した上で喪主、または喪主から指定された人にお渡ししましょう。
香典泥棒の被害というのは未だに多く見られます。
そういった被害に遭うと当人はもちろんのこと、ご遺族までに非常に嫌な想いをさせることになってしまいます。
大切なお金をお預かりすることになるので責任をもって香典を管理するようにしましょう。

6、会葬礼状と返礼品を渡す

返礼品の会社の担当者が返礼品と会葬礼状を紙袋などに一つ一つ用意してくれているはずです。
焼香が終わった弔問客に返礼品の引換券と引き換えにお渡しするようにしましょう。

7、弔電や供物が届いた場合

受付の方に弔電やお供物が届くことがあります。
弔電やお供物は受け取ったら早めに葬儀会社の人に渡すようにしましょう。葬儀会社の担当者がお供え物を並べたりと対応してくれます。


受付をする際の注意点とまとめ

遺族側の代理として受付に立つので、失礼のない様に心がけましょう。
受付を頼まれるということは、遺族にとって信頼されているということです。
分からないことがあったり、不安なことがあったら恥ずかしがらずに葬儀会社の人に聞いておきましょう。
 
 
2020年03月04日 11:41

葬儀でお花を贈りたい。供花の名前の書き方について

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葬儀で贈るお花~供花の名前の書き方を解説~

社会人になるまでは葬儀に参列する際も様々な手続きを両親が代理で行ってくれます。
しかし、社会人になってからは香典の包み方やお花の手配などを全て自身で調べる必要が出てくるのです。
特に、お花と言っても複数の種類が存在し、個人との間柄や宗教の違いによっても贈り方に違いが出てきます。
また、実際にお花を贈ることになった際は下記のような様々な疑問が生じるでしょう。
  • お花を贈りたいけど名前はどのようにして書けばよいのか
  • 友人と連名で出したい時はどのように名前を書くべきか
  • そもそもお花の手配方法はどうすればよいのか
作法を誤ってしまいご遺族に不快な思いをさせないよう、お花に関する疑問を解説していきたいと思います。
 

葬儀で送るお花とは?

お葬式の祭壇脇に名札のついたお花を飾ってあるのを見たことはありますか?
そのお花は「供花(きょうか)」と呼び祭壇に供える花のことを言います。仏教用語では「供花(くげ)」と呼ばれています。
供花はお釈迦様が薨去(こうきょ)したときに、弟子の一人が青連華(しょうれんげ)というハスの花を手向けたことが由来とされており、故人に花を供する風習は仏教以外でも行われています。
供花はお葬式の際にお悔みの気落ちを込めて送る生花のことであり、葬儀で飾った後は告別式後、火葬前に棺の中の故人を飾ることに使われます。
お花の数え方は、一つを一基(いっき)、二つで一対(いっつい)と数えます。


お花(供花)に名前を書く

葬儀場へ行くと供花の下に「親族一同」などの名前が書かれてあるのを見たことがあると思います。
この名前の書き方にも注意点があります。

友人・知人との連名で出す場合

友人同士が同級生である場合、順番に決まりはありませんが、先輩など目上や年上の人と一緒に出す場合は右側から順に地位が上の人から書きます。
複数人で送る場合(目安として4名以上)は、名札に個々の名前を書くとごちゃごちゃするので「友人一同」として送るのが良いでしょう。

会社・法人名で出す場合

会社名(正式なもの)、肩書、名前の順に書きます。例えば「平成商事株式会社 代表取締役社長 青木一郎(仮名)」の様に会社名→役職→名前の順に書くのですが、会社名が長い時などは「平成商事㈱」と会社名を略式で記載することもあります。
会社の部署、社員皆で送る場合は「平成商事株式会社 営業部 社員一同」と書きます。

夫婦で出す場合

ご夫婦で送る際は、夫の名前だけを書くのが基本です。香典袋では連名で書く場合もありますが、供花では別居・離婚していると意味合いがあります。しかし近年では夫婦で送る場合、右側に夫の名前、左側に妻の名前(妻は名字は書かず下の名前だけ)を書く傾向に変わってきています。

親戚など何人かで出す場合

親戚間で送る場合、「○○家一同」や「兄弟一同」、「子供一同」、「孫一同」、「親戚一同」と書きます。
二人兄弟など兄弟の人数が少ない場合は、年の順に右側から書いていきます。

キリスト教の場合

キリスト教の葬儀では、名札をつけないのが一般的で、芳名板で掲示されることもあります。芳名板とは、供花一つ一つに名札をつけるのではなく、黒板のような一枚の板に送ってくれた人の名前を掲示するものになります。


供花を送る際の宗教別のお花の違い

仏教

白い菊やスプレーマム、百合、カーネーションがよく使われます。
種類は3種類で白菊のみ、洋花(白菊を使わない)、ミックス(白菊と洋花を混ぜたもの)になります。
金額が高い物になると胡蝶蘭やデンファレ、カトレアなどが入る所が多いです。

神道

仏教と同じで白い菊や百合が使われます。榊(さかき)は喪主が供え、その他の人は供花を送ることが一般的です。

キリスト教

キリスト教の葬儀の場合は、菊は用いらずカーネーションや百合を使用します。ハート形や十字にアレンジした花を送ることもあります。


供花を送る

供花を送る際は、遺族の了承を得ることになります。故人や遺族の意向から、香典・供花は受け取らない時もあります。
遺族か葬儀会社に連絡し、お花を送って良いのか確認をします。葬儀会場に連絡すると喪家がお願いしている葬儀会社の連絡先を教えてもらえます。

手配方法

手配の方法としては
  • 葬儀会社に頼む
  • 花屋に直接頼む
  • ネットで頼む
方法がありますが、一番確実なのは葬儀会社です。会場によっては葬儀会社からの注文以外は持ち込めないところや、他で頼んだものを飾ってもらえるところでも他の供花と違うお花や色合いになるため、統一感を出せないデメリットが生じてしまいます。直接花屋に手配したり、ネットで手配する場合は遺族や葬儀会社に確認が必要になります。

金額の相場

供花の相場は、首都圏で15,000円(税抜)~30,000円(税抜)です。金額によってお花の種類や大きさが異なります。喪主・遺族の意向で金額を統一している場合もあります。

支払い方法

お通夜の時に、直接葬儀会社に支払うのが一般的です。会社などで出す場合は請求書払いも可能です。注文の際に葬儀会社に確認しましておきましょう。
供花の相場価格や手配方法について詳しく知りたい方は下記記事を参考になさってください。

供花を送る際の注意点

祭壇、供花の飾りつけは、通夜当日のお昼くらいから始まります。お花屋さんの準備もありますので遅くても、お通夜当日の午前中までに手配しましょう。


まとめ

供花は送ればいいというものではありません。故人、遺族の意向もあるので葬儀会社に問い合わせをし、事前に送っても良いか確認します。
沢山のお花で故人を送りたいと思っている遺族でのお葬式では喜ばれることなので、お世話になった故人に供花を送りたいという気持ちは大事です。供養の一環としてマナーを守って送りましょう。
 
 
2020年02月29日 15:55

葬儀に行けない場合にできる事を解説!

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葬儀に行けない場合はどうすべき?弔電・供花・香典について解説


親せきや知り合いに不幸があった場合、物理的な事情や健康上の事情などでどうしても出席できない、ということがあります。
そんな時はどう対応したらよいのかわからない、という方は少なくありません。
このコラムでは、どうしても葬儀に出席できないときの対応を、具体的な例をあげてわかりやすく解説していきます。
ぜひ最後まで読んで葬儀に出席できないときのご参考になさってください。


葬儀に参列できないとき

知人や親せきの不幸は突然やってくることもありますから、どうしても参列できないということはありえます。
しかし、お通夜やお葬式はまさに一人の人にとって一回しか行われない行事です。
時には遺族の方が「あの人はお葬式に来なかった」ということを気にして、時には禍根を残すこともありますから、行けないとしても十分に心を尽くすことをお勧めします。
ここからは具体的に行けない場合の対応を紹介しましょう。

まず参列できないことを連絡する

健康上の理由や、遠方に出張している場合、結婚式などの他の慶事や、より近い方の葬儀に遺族として参列する場合など、葬儀に参列できない理由はさまざまに存在します。
まずはその旨を連絡しましょう。連絡する場合は電話などになるでしょうが、以下のポイントを守りましょう。
  • まずお悔やみをしっかり手短に伝える
  • 参列できない事情を説明しお詫びする
ただし、不幸があった場合は先方も精神的に落ち込んでいたり、葬儀の準備で忙しくしていたりするのが普通ですから、長話は控えて手短に済ませましょう。

弔電(ちょうでん)を打つ

葬儀に参列できない場合、手早くできることは弔電(ちょうでん)を打つことです。
弔電には日本郵便株式会社が行っているレタックスか、NTTが扱っているお悔やみ電報などがあります。
この場合は葬儀が行われる会場に届けるのが一般的ですから、葬儀の場所と日時、できれば喪主も把握しておきましょう。
日本郵便でもNTTでもフォーマットが複数あるのでそれに沿って進めましょう。これは電話で依頼することもできますが、インターネット上で絵柄やフォーマットを見ながら入力することも可能です。
弔電の文章には、「たびたび」、「いよいよ」、「つくづく」など音を重ねる言葉は不幸が続くことを連想させるため厳禁です。
同じ意味で、「再度」、「再び」などの言葉も控えましょう。また、4や9などの数字も「死」、「苦」を連想させるので使わないようにしましょう。
また、相手が仏教徒であれば「ご冥福をお祈りします」という言葉は一般的ですが、キリスト教や神道であればこの言葉は使えません。
また、仏教でも浄土真宗でも「冥福」という言葉は使いませんから気をつけましょう。
お悔やみで使う言葉としては以下の記事に詳しく書いていますので参照してください。

供花や供物を送る

葬儀に参列できない場合は、供花や供物を送る手もあります。
この場合、葬儀を行う葬儀社に依頼することが最も確実です。訃報をいただいた時に斎場の名前などが分かれば、そこから確認できるでしょう。
葬儀社に依頼することが確実であるという意味は、宗教上の理由で扱う花が決まっていたりするからです。
また、供物についても宗教ごとにマナーがありますから、葬儀のプロである葬儀社に任せた方が確実です。

香典を送る

葬儀に参列できない場合も一定以上に親しい人であれば香典を送るようにしましょう。
郵送する場合は普通の郵便ではなく現金書留を使いましょう。また、現金だけを送るのも失礼ですから、合わせてお悔やみの手紙を添えることも忘れないようにしましょう。
手紙には時節の挨拶などは入れず、故人を悼む内容と、葬儀に参列できない旨を簡潔に書きましょう。
香典の表書きは、四十九日までは薄墨で「御霊前」と書き、その下に自分自身の名前を記入しましょう。
郵送する場合は四十九日以前に着くように送ることが礼儀ですが、もし四十九日以降であれば「御仏前」と書くのが習わしです。

後日弔問する

「葬儀にはどうしても参列できなかったけれど、故人の遺影に直接手を合わせたい」という場合は、まずは参列できない旨を伝えた上で、日を改めて弔問に行く方法もあります。
この場合はいきなり遺族の家を訪問するようなことは避け、電話などで弔問したい旨を伝えてアポイントを取ってから伺いましょう。また、お悔やみの言葉や香典を渡すことをメインにして、長居はしないことが礼儀です。

代理の人に参列してもらう

自分自身では参列できないけれど、非常に親しかった相手でしっかり哀悼の意を表したい場合や、ビジネス上の付き合いで相手がキーパーソンである場合などは、代理人に参列してもらう方法もあります。
個人であれば配偶者や成人した子どもに依頼するか、もし葬儀に参列する友人がいればその人にお悔やみの言葉や香典を渡してもらうのも良いでしょう。
ビジネス的な付き合いであれば、あまり役職が低い人では失礼に当たりますから、会社の規模を踏まえた配慮をしましょう。代理人でも、できれば故人や遺族が対面したことがある人選の方が気持ちが伝わりやすいでしょう。


葬儀に参列できない場合の対応まとめ

知人や親せきの葬儀に参列できない場合の対応についてまとめました。できるだけ参列したいと思っても、訃報は突然にやってきます。
そんな時はこのコラムを参考にして、禍根を残すことが無いよう、できるだけ誠意をもって丁寧な対応をすることをお勧めします。
花美葬は神奈川県川崎市にあり、葬儀を専門としている会社です。東京都内や神奈川県内全域で葬儀の御依頼を承っており、「参列された方皆さまの記憶に残るような葬儀」を行うことをコンセプトとしています。
宗教や宗派によらず幅広く葬儀に対応できますし、家族葬や一般葬など規模の大小にも関係なく、常にまごころを込めた葬儀を行っています。
川崎市内やその近郊で葬儀をお考えの場合は、お気軽に花美葬にお問い合わせください。
 
 
2020年02月29日 15:34

大和斎場での葬儀のご依頼

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大和斎場での葬儀のご依頼

施設紹介

大和斎場の管理・運営は、大和市・海老名市・座間市・綾瀬市の4市で組織された広域大和斎場組合が行っている斎場で、平成元年4月より運用している大和市西鶴間にある斎場です。お通夜・告別式・火葬までを一ヶ所で行うことができるので、火葬場までの霊柩車やマイクロバスが必要なく、費用も抑えられると共に、移動時間の負担もありません。
火葬炉があるので、火葬式のみの利用も可能です。安置室が館内にあり、葬儀会社の人立ち合いの元ならば面会できます。お通夜後は宿泊も可能で貸し布団もあり、トイレやエレベーターはバリアフリーになっているのでご高齢の方やお体の不自由な方にも安心してご利用いただけます。
神奈川県の市営斎場では、唯一各宗派に対応した常設の白木祭壇が無料で利用できます。
葬儀式場は施設のみの貸し出しになりますので、葬儀の施工は葬儀会社への依頼が必要になります。
所在地 神奈川県大和市西鶴間8丁目10−8
電話番号 046-264-5566
葬儀式場数 4(使用料30,000円・50,000円、式場によって異なる)
各室客席 30席・80席・120席(式場によって異なる)
 

アクセス

徒歩でお越しの場合

小田急線・鶴間駅から約20分
相模鉄道線・相模大塚駅から約20分
相模鉄道線・さがみ野駅から約20分

タクシーでお越しの場合

小田急線・鶴間駅から約5分
小田急線・南林間駅から約10分
小田急線・大和駅から約15分
相模鉄道線・大和駅から約15分
相模鉄道線・さがみ野駅から約5分

お車でお越しの場合

国道246号線大和厚木バイパスから上草柳交差点(陸橋)を鶴間方面へ行き、一つ目の信号「大和斎場入口」を左折するとすぐ入口があります。

お客様の声

・白木祭壇が無料で利用できるので、大きな祭壇ではなく供花をたくさん飾りました。告別式の後、棺に入りきらないほどのお花を入れることができ、故人を後悔なく送ることができました。駐車場が広く、親戚が皆車で来ても困ることがなかったので良かったです。
(50代/男性)
・式場もトイレも火葬場もきれいで清潔感のある斎場です。会葬者の人数によって式場が選べるところがいいと思います。鶴間駅からタクシーで行きましたが、1,000円弱で到着しました。
(40代/女性)
・仕事関係の方が亡くなり、会社から御供花をお願いするにあたり、大和斎場に電話で問い合わせをしました。対応してくれた女性の方が親切で気持ちの良い対応をしてくれました。会葬にも行きました。警備員の人達も、係の人からしっかり挨拶をする徹底した職員の対応は素晴らしかったです。
(40代/男性)
 
2020年02月29日 14:52

東京都大田区・臨海斎場での葬儀のご依頼

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臨海斎場での葬儀のご依頼

施設紹介

東京都大田区にある臨海斎場は、2003年9月から運用されている斎場で、公営の斎場の中では新しく、10基の火葬場も併設されているので人気のある斎場の1つです。
臨海斎場は、東京都大田区・品川区・目黒区・世田谷区・港区の5区の自治体の共同事業で計画され、臨海部広域斎場組合が運営しています。
ここの5つの区に住民登録をしている方が亡くなった場合や、葬儀(喪主)を行う人の二等親以内の親族が亡くなった場合に、組織の区の料金で利用が可能です。
駐車場は普通車249台という広い駐車スペースがあり、売店や喫茶コーナー、貸し出し用の車いすもあります。
所在地 東京都大田区東海1-3-1
電話番号 03-5755-2833
葬儀式場数 4(使用料56,000円)
各室客席 70席
 

アクセス

電車でお越しの場合

・東京モノレールで流通センター駅下車 徒歩約10分
・JR大森駅から京急バス(東口より)
森34 大田スタジアム行、終点太田スタジアム下車 徒歩約1分
森36 昭和島循環
森47 大田市場行
森32 城南島循環
森28 平和島循環
流通センター前下車 徒歩約10分
・京急平和島駅から京急バス
第一京浜側バス停 森36・森24 昭和島循環・京浜島循環
環状七号線側バス停 森43・森32 大田市場行・城南島循環にて、流通センター前下車 徒歩約10分

お車でお越しの場合

・第一京浜(国道15号線)をご利用の場合
平和島口の交差点を曲がり、陸橋を直進し、臨海斎場前交差点を右折します。
・環七通りをご利用の場合
東京モノレール高架下の交差点を左折、トラックターミナル前交差点を右折します。
・海岸通方面からお越しの場合
東京モノレール・大井競馬前駅前の橋を渡り、中央海浜公園交差点を右折します。

お客様の声

・印象としては、とにかく広くてきれいな斎場。棺を火葬場まで運ぶとき、自動運転の台車を導入していて驚きました。交通は駐車場も広いので、バスより車の方が便利だと思います。
(50代/女性)
・荷物が多かったので、コインロッカーがあり助かりました。車いすの貸し出しもあるようで、お年寄りと来られている方が借りていました。高齢化社会のいま、バリアフリーや車いすの貸し出し等は大切だと思います。
(40代/女性)
・東京5区に住んでいれば安く利用できますが、それ以外の地区に住んでいると葬儀式場の使用料金が3倍以上の値段になるので確認した方がいいです。父の葬儀で利用しましたが、品川区に住んでいた為安く借りられることができ、親戚も都内に住んでいるので良かったです。
(50代/男性)
 
 
2020年02月29日 13:40

横浜市戸塚斎場でのご葬儀

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横浜市戸塚斎場での葬儀のご依頼

 

施設紹介


横浜市戸塚斎場は、横浜市が運営する公営斎場で歴史は古く、昭和14年より火葬が出来る施設として運用され、式場棟は平成2年に設立されました。
施設内はバリアフリーになっており、各宗派に対応した通夜・告別式・初七日・火葬まで行える総合斎場です。火葬棟が同じ敷地にある為、移動にマイクロバスや霊柩車の使用が必要なく、経済的な負担や移動時間も少なく済みます。
お通夜後は宿泊することも可能です。横浜市営の斎場では、唯一ペットの火葬もしており人気のある斎場です。横浜市民の方のみペット火葬を利用する事ができ、個別火葬と合同火葬の2種類をお選びいただけます。
ペットの個別火葬は、事前に予約のうえご遺体を直接斎場にお持ち込み、合同火葬では出張回収も行っております。
所在地 神奈川県横浜市戸塚区鳥が丘10番地-5
電話番号 045-864-7001
葬儀式場数 2(使用料50,000円)
各室客席 64席

アクセス

電車でお越しの場合

・市営地下鉄ブルーラインの踊場駅下車、4番出口より徒歩約15分
・JR、市営地下鉄ブルーライン戸塚駅下車、西口より戸塚バスセンターのバス乗り場から、弥生台駅行に乗車。戸塚斎場前のバス停にて下車。
・相鉄いずみ野線弥生台駅下車、神奈川中央交通バスにて戸79系統戸塚バスセンター行に乗車。戸塚斎場前にて下車。

電車でお越しの場合

横浜新道、矢沢立体引退チェンジを左下に降り、長後街道との合流点にある矢沢の信号を長後方面に右折。中田町東原交差点を右折し道なりに進むと斎場入口の信号が見えてくるので左折します。

タクシーでお越しの場合

戸塚駅西口より約10分。


お客様の声

・知人の葬儀に参列した際にペットの火葬ができることを知りました。愛犬が亡くなり、個別火葬にてお願いしました。骨壺も火葬料金に含まれており、市の運営なので料金も安く、納骨もさせてもらいました。
(40代/女性)
・緑が多く、横浜とは思えないほど緑がいっぱいで自然豊かな場所にありました。火葬場が併設されているので、移動距離が少なく参列者にも負担がかからないので選んで良かったと思います。
(60代/男性)
・葬儀式場が1階、2階の2つなので他葬儀が入ってても混雑することがなく、落ち着いた雰囲気で葬儀を行うことができました。駅からのバスの本数も多く、親戚からも評判は良かったです。
(50代/男性)
 
2020年02月27日 17:24

葬儀に参列する際の喪服についての解説

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喪服のルールとは?葬儀に行く場合の服装をわかりやすく解説します



お葬式や告別式に行く場合、着ていく服装は「黒い服が基本」というのは多くの人がご存知のことです。
しかし、「通夜の時はどうなの?」「初七日とか四十九日とかならもう少しラフでいいのかな?」など、細かいところになると自信がないという人が多いのではないでしょうか。
そこでこのコラムでは、喪服についての一般的なルールをわかりやすく解説していきます。葬儀や法要に参列する際にぜひ参考にしてください。
 

喪服の種類

喪服と一口に言っても、実は3つの種類があります。この項目ではまずその3つを解説しましょう。

正喪服

葬儀・告別式などで、喪主または三親等くらいまでの故人に近い親族が着るものです。男性の場合はモーニングが基本で、モーニングについている白襟は取りましょう。シャツは無地の白、ネクタイは黒無地を選んでください。
女性の場合は、洋装であれば光沢が無いワンピースまたはアンサンブル、スーツ(パンツスーツは避ける)で、襟がオープンになっていない長袖です。肌の露出や体の線が見えるものは控えましょう。
スカートの丈はひざが隠れることは必須で、くるぶしくらいまでの範囲が基本です。ストッキングは黒と決まっています。
冬であればコートも黒です。和装なら黒無地、染め抜き、五つ紋のものを着用しましょう。帯も黒無地で足袋は白、草履は黒です。基本的にバッグや靴などのすべてを光沢が無いもので揃えましょう。
ちなみに遺族でない人や一般の参列者の場合、正喪服は着用せず、後で解説する準喪服が基本です。
子どもの場合は、学校に来ていく制服があればそれで構いません。制服が無い場合や未就学児童は、黒か濃紺のジャケット、白いシャツやブラウス、靴は黒、靴下は白か黒が基本です。

準喪服

一般的に葬儀に参列する場合は準喪服が基本です。また通夜、一周忌などには喪主や三親等以内の親族も準喪服を着用します。男性ならフォーマルのブラックスーツで白シャツに黒ネクタイです。
女性の場合はワンピースやアンサンブル、スーツ(パンツスーツでも可)が基本ですが、正喪服のように無光沢にこだわる必要はなく、派手でなければ多少の装飾性はあっても構いません。
スカートの丈はひざが見えないものであること、ストッキングは黒か肌色です。

略喪服

通夜に参列する人、または三回忌以降なら親族でも略喪服を着用しましょう。
近年は減ってきましたが、急なお通夜などに準喪服で行くと、「不幸を待って用意していたようで失礼にあたる」という見方もあります。
ダークなものであれば黒に限らず紺色などでも構いません。ただしノースリーブや襟が大きく空いたものは厳禁です。


葬儀に出る場合の小物や持ち物

ここでは葬儀に参列する場合の持ち物を、男女別に解説していきましょう。
男女に共通して言えることは、基本的には持ち物も黒か白で統一すべきであること、装飾性が高いものや毛皮やワニ皮などの殺生を連想させるものは避けることを守りましょう。
男女に限らず香典を持っていく際にふくさを利用する人が多いと思いますが、ふくさは寒色系が基本です。葬儀でもお祝い事でも使えるように紫のものを持っていると便利です。

男性の小物や持ち物

男性の場合、ネクタイは必須で黒無地のものを選びましょう。靴下の素材は何でも構いませんが、無地の黒が基本です。
くるぶしが見えるような短いものは避けましょう。靴は装飾性が少ない黒の革靴で行きましょう。
ハンカチは白か黒で、結婚指輪以外のアクセサリーは身につけないようにしましょう。腕時計はつけていて構いませんがあまりギラギラしたものは避けましょう。
仏式の葬儀なら数珠を持参するのが基本ですが、数珠の形状は特に限定はされません。
冬にコートを着る場合は、正喪服の場合黒のみ、準喪服の場合は黒か紺などの地味なものにしてください。

女性の小物や持ち物、メイクや髪形など

女性の場合はハンドバッグを持っていくと思いますが、無地で飾りが無いものが基本です。
喪服を売っている所であればバッグも売っていますから一緒に購入しておきましょう。ハンカチは白か黒で、アクセサリーは結婚指輪とパールのネックレス以外は避けましょう。
ピアスはつけても構いませんがキラキラしたもの派手なものは避けたほうが無難です。
女性の場合は髪型でも迷うと思いますが、基本は華美でないことです。
ボブやショートの場合おろしたままで行きましょう。ロングの人はシンプルにまとめ髪にしましょう。
その場合、使用する髪留めは黒い髪ゴムか、黒いヘアピン、装飾性が低いバレッタ以外はNGです。ヘアスプレーを使う場合は香りが無いもの、あるいは少ないものにしましょう。
メイクはシンプルメイクが基本で、アイメイクなどは目立たない程度、全体にラメやグロスは使わないようにしましょう。
ネイルは地味なものなら問題ありませんが、ラメや派手な色・柄の場合は、ふき取るか黒手袋を着用して隠しましょう。靴は飾りが無く黒い布のパンプス、ストッキングも黒が無難です。
冬にコートを着る場合は、正喪服の場合は黒のみ可、準喪服の場合も毛皮は避け(フェイクも含む)、黒かグレーを着用しましょう。


喪服のルール・マナーまとめ

葬儀の際の服装について、種類や男女別にまとめました。
不幸は予告なく突然やってきますから、成人したら準喪服は用意しておくことをお勧めします。デパートやスーツ販売店には多くの場合喪服売り場がありますから、小物も含めて事前に用意しておきましょう。
正喪服は持っておくに越したことはありませんが、使うシーンが少ないこともあり必須ではありません。
正喪服を着るくらい故人に近い関係であれば、葬儀を行う葬儀社に相談すればほとんどのサイズは用意できます。
花美葬は神奈川県川崎市にある葬儀を専門とする会社です。
東京都内や神奈川県内全域で葬儀の御依頼を承っており、「参列された方々の記憶に残るようなお葬式」を行うことをコンセプトとしています。
弊社でも喪服のレンタルはさまざまに用意しております。黒無地のネクタイなどの小物から、喪主の方用のモーニングや和服までご用意できますので、葬儀を行う際はお気軽にご相談ください。
 
 
2020年02月26日 16:17
花美葬
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